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2016-07-26
14:28:28

静岡県地域社会なぎなた指導者研修会

 今年は、日本武道館振興部普及課長末 諭主任をお迎えしての研修会となりました。「なぎなた」は静岡県なぎなた連盟の会長、副会長、理事長をはじめとする関係役員の方と参加者の皆様の並々ならぬ熱意でここ数年毎年行われています。今回、改めて「なぎなた」について調べてみました。

以下、全日本なぎなた連盟ホームページより抜粋及びウィキペディアを参考
 
なぎなたは、全日本なぎなた連盟が多くの薙刀術流派を統合し競技化した武道。現代日本における代表的な武道の一つです。一般に女性の武道というイメージが強いですが、今回の研修会では、男性2名の参加がありました。
 現在行われているなぎなたとはどんなものか、といえば'西洋之フェンシング''日本の剣道'に似て以て非なるもの、でしょうか。装束は剣道と殆ど同じです。最大の違いはその武器です。試合方法も剣道によく似ていますが、なぎなたにはなぎきるという独特の使い方があります。 薙(なぎ)倒すという言葉をご存知と思いますが、斜めから切り倒すことで、この特徴からなぎなた(薙刃あるいは長刃)の語源があるとも言われています。刃部と柄部からなるなぎなたは日本の伝統的な武器の一つです。なぎなたは応用範囲の多い武器で刃や柄で攻撃にも防御にもなります。現在のなぎなたは刃部は竹で、柄部は樫の木で作られ、210〜225センチと定められています。試合は防具として面、胴、小手、すね当てを着けます。剣道の防具に似ていますが、面垂れが剣道のものと比べやや短く、小手の形状も異なり、両下腿に脛当てを当てています。服装は白の稽古着に黒もしくは紺色の馬乗袴を着用することが決められていますが、袴の形状は剣道のものと大きく異なっています。

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 今年の研修会では、武道必修化にむけての実技研修が取り入れられていました。その中で注目すべきは、音楽に合わせて打突や形を披露し、なぎなたの発展普及に貢献する「リズムなぎなた」です。大会や祭典などのエキビジョンとして行われている「リズムなぎなた」は、服装も規定の稽古着に制限されることはなく、内容も自由に構成することができるため、武道必修化に伴う各中学校授業採択の大きなポイントとなることは間違いないと思われます。この研修をとおして指導技術の一層の向上がなされ、競技の普及につながることを期待してやみません。